店主紹介
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サラリーマンから料理人へ
高校卒業後、一般企業でサラリーマンをしていましたが、昔から料理をして人に喜んでもらえるのがとても好きだったこともあり、会社を辞めて飲食の道へ。
はじめは「おでん」と「中華」が合わさったお店で1年半ほど修行した後、梅田にある洋食店「倶楽部キュイジーヌ」で13年間働きました。その後、お客様からヘッドハンティングされた洋食屋「キートス」で、シェフとして5年間店を切り盛りした後、2017年11月より洋食川ぎしをオープンさせました。料理人としてのスタートが人より遅かった分、学び、実践していくことはモットーになりました。これからもお客様に喜んでいただける料理を作り続けます。
日本の文化「洋食」を次代につなげたい
洋食 川ぎしで目指したのは「洋食」のおいしさを世の中に広めることです。
昔ながらのオムライスから、素材にこだわったカツレツまで。
お客様に召し上がってもらう料理だから、すべてにこだわりたい。そんな思いでデミグラスソースからデザートまですべて丹精込めて調理しています。